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憲法守るこれから本番 改憲勢力の暴走ストップへ全力
 改憲手続法案が強行採決 自民・公明の与党は、14日、憲法九条改悪のための、改憲手続法案を参議院本会議で採決を強行し、与党の賛成多数で可決しました。

 与党が強行した改憲手続法は、最低投票率を設けず、有権者の1割、2割台の賛成で憲法を変えることが可能となり、公務員や教員の活動の自由を制限するなど国会審議を通じて数々の欠陥が明らかとなりました。与党は答弁不能に陥りましたが数の暴力でごり押ししました。

 民主党は、中央公聴会抜きには採決に反対だといっていたのに、最後の局面で自民党との密室の談合で採決日程に合意し、妥協しました。国民の期待を裏切った民主党の責任も重大です。

 これに先立って10日、さいたま市内で、改憲手続き法案について「地方公聴会」が開かれました。自民党推薦の公述人は、4月の県会議員選挙で当選したばかりの田村たくみ県会議員。この議員は、中山太郎衆議院憲法調査委員会委員長の元秘書です。これは最悪の「やらせ」です。田村県議は、投票に行かない人には、消費税を上げるなど負荷を加えていくことを提案するなど、法案の不備を棚に上げ、筋違いのお粗末なものでした。

マイクで訴える、あやべ澄子さん(参院埼玉選挙区)
マイクで訴える、あやべ澄子さん
(参院埼玉選挙区)
 採決強行を受けて、党市議団は、浦和駅、大宮駅で宣伝行動を繰り広げました。大宮駅には、あやべ澄子さん(参院埼玉選挙区)も参加しました。

 日本共産党は、日本をアメリカと一緒に海外で武力行使ができる国にする憲法九条改悪に反対です。参議院選挙は、改憲勢力の暴走を食い止めるためにも全力をつくします。
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