日本共産党さいたま市見沼区委員会日本共産党さいたま市見沼区委員会
見沼区の日本共産党
青柳しんじのページ
戸島よし子のページ
とば恵のページ
耳寄り情報
生活相談
リンク集
青柳しんじのページ
TOP
BACK
INDEX
東日本大震災から3年
被災者本位の復興を、原発再稼働ノー
 東日本大震災から3年がたちました。今なお27万人以上が避難生活を強いられ、うち10万人はプレハブの仮設です。過酷な生活で体調を崩す人が増え、それもがんなど深刻な病を訴える人が目立ちます。
 「来月赤旗止めてください」が、何回か続くので聞いてみたら、叔父が岩手にいて、ちょくちょく暮らしの様子を見に行っているとのこと。支援が必要な人は27万人をはるかに上回ることが容易にわかります。
 復興への道はあまりにも遠い。受診抑制を招く医療・介護支援措置の打ち切りや、被災地の暮らしと営業に大打撃を与える消費税増税やTPPなど、国の政治姿勢が被災者支援ではなく、逆に希望を奪い、復興の妨げになっています。
 福島では、14万人がふるさとを離れ、展望のない避難生活を強いられています。国、東電の責任で支援・賠償が必要です。そういう実態にもかかわらず、事故原因もわからないのに原発再稼働などとんでもないことです。
 しかし、被災者はけっして絶望していません。宮城県では、仮設自治会会長らが立ちあがり、医療費免除を一部復活させました。
 原発再稼働反対のたたかいが広がっています。毎週金曜の官邸前行動は90回を超え、連帯のたたかいが全国各地でとりくまれ始めています。市内の小学校で、3年目にあたって感想文の宿題を出したところ、3人が「東京オリンピックにつぎ込むより、被災地支援を強めるべきだ」と書いてきたそうです。
 すべての被災者が生活となりわいを再建するまで、国が必要な支援をおこなうことを復興の基本原則とすることを強く求めていきましょう。

PAGETOP

Copyright(c)2008 日本共産党さいたま市見沼区委員会 All rights reserved.