改悪教育基本法から子どもを守る新たなたたかいを
「教育基本法」が自民、公明によって改悪されました。採決は、衆、参とも、委員会も本会議も強行採決です。教育心のひとかけらもありません。
「憲法の保障する内心の自由、教育の自由を侵すのではないか」という改悪法の根幹にかかわる重大問題にも答弁不能でした。タウンミーティングで世論誘導をやっていながら、責任の所在も明らかにしないような政府・文部科学省に、教育への無制限の介入の権限を与えることになったら、子どもと教育の未来を閉ざすことになります。
見沼区内の多くの市民からの署名を携え、国会要請行動もしてきただけに、数の暴力に怒りと憤りでいっぱいです。
教育基本法が改悪されたいま、改悪教育基本法の具体化に反対し教育現場への押し付けを許さない「たたかいの立脚点は、日本国憲法そのものにあります(志位委員長)」。国が悪法をつくり、教育の現場を統制・支配しようとしても、子どもと教職員の思想・信条を縛り、国民との共同を断ち切ることはできません。教育基本法改悪反対のたたかいで培われたたたかいのエネルギーはこれからも発揮されつづけるでしょう。憲法に依拠して、改悪教育基本法から子どもを守る新たなたたかいを広げていく決意です。
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