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「毎日の暮らしに不安を感じる」85.8%--市民アンケートから
 共産党がさいたま市でとりくんだアンケートによると「毎日の暮らしに不安を感じる」という人が85.8%にのぼります。相川市政に満足している人は、わずか5.2%。とくに議員報酬のお手盛りアップは、98.1%が問題視しています。「負担増告発ファックス」運動でも厳しいくらしの実態がリアルに伝わってきます。

 ご主人が、特養ホームに入所して一人暮らしのおばあちゃんもその一人です。81歳という高齢に加え、医者通いですから、元気とはいえないのですが、力が失せていると見受けられました。そのわけは、急増する負担です。

 まず住民税。去年は、均等割りの4000円だけが、今年は、34900円、8.7倍です。もっと大きいのは、特養ホームの居住費、食事代の全額自己負担です。これは、昨年10月からもう実施されています。月3万円以上増えたといいます。国保、介護保険も連動して増えています。

 昨年と今年を比べると45万円の支出増。ご主人の年金2か月分がまるまるとられてしまう。いまは、毎月貯金を取り崩しての生活です。ホームでは、今年に入って泣く泣く退所する人が出てきたそうです。「明日はわが身か」とおびえる日々だそうです。いつまで持つか、主人が先か、私が先か。その前に貯金が底を着くか。どっちにしてもお先真っ暗という嘆きです。

 「すみ靖子のページ」で紹介されていた非課税世帯の上下水道減免がヒントになりました。本人は無年金で、非課税。しかし、水道は、夫の名義のままだったので、名義を妻に変え(電話一本で変えられます)、区役所で非課税証明をとって、水道局に申請、これで、上下水道の基本料金は無料に。年にすれば約2万円軽減されました。

 自民・公明の政治がお年寄りを追い詰めていることに、改めて怒りを覚えました。くらしを守るためにあらゆる可能性を追求することと、来年の二つの選挙で共産党を躍進させる、今、闘志を燃やしています。
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