青柳しんじ 私の歩み
小児麻痺を克服 医療の大切さを実感
3歳の時、突然座りこんで動けなくなる小児麻痺に襲われました。両親は何軒も医者を訪ね歩き、「なんとかなる」と言ってくれた医者を見つけました。会社帰りの父に連れられて毎日通院。小学1年の運動会。前の夜は初めて人前で走る不安で眠れませんでした。結果はビリでしたが完走。喜びと自信になりました。医療と健康が生きていく上でどれだけ大事か実感した経験でした。
弱い者の立場で考えること
子ども時代のこの経験は、常に弱者の立場で考える原点にもなっています。進学した埼玉大学で、原爆反対運動や学生の生活を守る活動を通じて「社会全体が幸せになってこそ家族の幸せがある」と日本共産党に入党しました。
市民のいのちと健康を守ることが私の仕事
大学卒業後、都庁に就職しましたが、医療生協からの誘いを受け、地域医療・福祉を守る理念に共感し転職。ここでの活動を通じて「いのちと健康を守る仕事」は私のライフワークとなりました。1993年から2期10年間、市議として毎回の議会で医療・福祉問題を取り上げました。「命と健康を守れ」の声、再び私に届けさせてください。
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