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「自公圧勝」とはいえない
信任遠く 得票数・率とも減
 総選挙では、安倍政権と正面から対決してきた日本共産党が、得票と議席を大きく伸ばしました。一方、自民・公明の与党が2/3を超える議席を獲得し、「自公大勝」との報道もありますが、民意の実際をみると小選挙区制度の矛盾が浮かび上がります。
 民意をもっともよく反映する比例代表選挙での得票を見ると、自民は昨年の参院選と比べ80万票減、公明も25万票減で、得票も自民が1.57ポイント、公明が0.51ポイント減らしています。
 それでも自民が大きな議席を得たのは、比較第1党が議席を独占できる小選挙区制の影響です。小選挙区では、自民は前回の2011年総選挙比で18万票減らし、得票率は48.1%にとどまりましたが、議席占有率は75.25%にもなりました。民意が大政党本位にゆがめられてしまった結果です。
 全有権者の中での得票割合を示す絶対得票率で見れば自民は比例代表選挙で16.99%、小選挙区で24.49%しかありません。
 自民党自身も「今回の選挙は向かい風でも追い風でもない」(谷垣幹事長)と有権者の冷めた視線を自任しています。沖縄では、新基地建設反対で共闘した「オール沖縄」の4候補が全員当選し、県民を裏切って、新基地建設を進める自民党候補に退場の審判を下しました。
 総選挙の結果は自公政権が信任されたなどとは、とても言えません。

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