開発偏重のなか、蓮沼学童保育施設建設を実現−市の予算案
2月議会で、さいたま市の2007年度予算案が提案されました。
一般会計予算は3781億3千万円、特別会計などを合わせた予算総額は7190億7129万円で前年比6.9%増。
市税増税で、個人市民税は106億8千万円の増となっています。国保税は6億2千万円、介護保険料は2億3900万円の負担増となる見込み。
市の借金(市債発行額)は、合計約512億7773万円を予定。基金の積み立ては、都市開発基金の約70億円のほか合計約398億円です。
歳出では、民生費の26%に並んで土木費が25.4%と4分の1を占めています。しかも土木費の6割は開発関連経費で、開発偏重型予算は変りません。
市民要求を受けて小中学校の普通教室へのエアコン設置、マンモス校解消のための小学校建設費(北区)、障害者自立支援法による負担の軽減対策費などが盛り込まれました。
地元では、民間の蓮沼学童保育所の施設が蓮沼小学校内に独立施設として建設される予算もつきました。すみ県議と住民の方と一緒に担当課に要望し、蓮沼学童保育も独自に要望していたのが実現することに。
大型開発に巨額をつぎ込み、福祉・くらし応援の予算にはなっていませんが、市民要求も実現し喜ばれています。今後も市民運動と連帯してがんばります。
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