ライフワークの子育て支援−しんぶん「赤旗」で紹介
ある日、「戸島せんべいの話を聞こう」と、学童OBの高校生たちが、駅頭演説中の戸島市議の周りを囲みました。18年、学童保育の指導員だった戸島さん。子どもたちは親しみをこめて「せんべい」と呼びます。
さっぱりとした人柄。指導員時代のエピソードを学童OBの保護者は語ります。
「力を抜かず子どもに接していた。40歳を過ぎていたのにフェンスをよじ登って林の中まで子どもを追いかけていた。父母会でも『こういうところを気をつけて見てあげて』とか、保護者にも意見をズバズバいってくれる」(秋野修一さん)
「将棋、マラソンでも手を抜かない。子どもたちは戸島さんに勝ち、追い越すのを目標にがんばることができる大きな存在です」(叶信仁さん)
周囲が惜しむ中、指導員を退職して立候補。
「学童保育や子育て支援は私のライフワーク」と、取り組んだ市議1期目。公約だった民間学童保育所への家賃補助が月1万8千円から12万円(上限)へと大幅に増額されました。
「子どもは未来の宝です。子どもが生きいきできる環境は子どもたちへの最高のプレゼントになる」と市内にまだ400棟も残る耐震化が必要な校舎の整備などをかかげ、支持を訴えます。「半端にできないことばかり。今度の選挙負けるわけにいかない」。
見沼区で日本共産党は市議選では戸島さん、青柳しんじさん2人の当選を目指します。1選挙区に複数の党市議はさいたま市ではまだありません。「見沼で勝利すれば後に続く区が出てきます。突破口を開きたい」。1千回の宣伝を目指し、「腹をくくって」疾走中です。
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