(中堅デベロッパー)
ゼファー破綻で駅前どうなる
鴻巣駅東口再開発事業をはじめ北鴻巣西口区画整理事業には東京資本のゼファー(資本金134億円)が関わっていました。そのゼファーは7月18日民事再生の申請、経営破綻をしました。負債額は約949億円といわれています。そして主要株主のSDIホールデングとInc投資顧問はすでに手を引いています。
北鴻巣駅西口区画整理事業では、区画整理組合から土地を買上げ、マンションをはじめ戸建て住宅の販売を進めて進めていました。組合との関係では大きな影響はないとのことですが、西口駅前ののっぽビルの建設は、真柄建設が請け負っていましたが、その真柄建設も破綻し、今はブルーシートがかけられたままとなっています。北鴻巣駅西口のまち開きはどうなるのでしょう??
鴻巣駅東口再開発事業では最大の地権者はグンゼです。当初はグンゼがA2街区ビル(シネコンやスポーツジム、アミューズメント)を運営する計画でしたが、途中で計画を変更、昨年3月に組合はゼファーと譲渡予約契約をし
そして今回の事態を受け、再開発組合はビルの譲渡先を新たに探さなければなりません。再開発事業が成功するかどうかは保留床の処分先が決まるかどうかです。
鴻巣市は「組合の一員として最大限支援していきたい」としています。市はすでに駐車場を25億6千万円で買取っています。これ以上の税金投入はきっぱりやめるべきです。皆さんはどう考えますか?
9月議会でこの問題について私、竹田悦子が質問します。
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