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「学習会・学校教育はどう変わる? 」に参加して

170520 5月20日19時より 教育問題の学習会 アクティブラーニングについて、木村まゆみが出席。 学習指導要領には、訳のわからない横文字はなじまないとの判断からか、アクティブラーニングと言う言葉ではなく、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善と明記されています。主体的・対話的で深い学びの実現・・・耳障りのいい言葉です。これを実践する先生方はどのように受け止めておられるのでしょうか。授業は文科省がやるわけではありません。すべての子どもたちの発達保障や人格の完成につながるような実践を今の学校の中で行うのは困難ではないかと、疑問をもちました。三浦朱門さんの、「できん者はできんままでいい」と言う発言を思い出しました。今やるべきは、先生方の長時間労働の改善、8時〜5時で帰れる体制に。1クラスの人数を30人以下に、1クラスに約6%在籍と推計される、発達に課題のある児童生徒への支援体制など、もっと基本的な改善を図る必要性を改めて痛感しました。(木村まゆみ)