HOME > 活動紹介 > 328道路認可取り消しを求める裁判

328道路認可取り消しを求める裁判

170224_328line 2月24日、328道路認可取り消しを求める裁判が開かれ、木村まゆみは原告参加人として出廷。細谷正議員が傍聴しました。この日も傍聴席は満席の50人超。最終弁論として、弁護士4名と原告を代表して、訴訟団長の高木さんが、陳述しました。冒頭、吉田弁護団長から、再三要請しているように被告東京都の証人を認めよと、迫りましたが、裁判長は証人申請を棄却しました。これで、国、東京都は反対尋問もほとんどなし、こちらから要求した証人も出さない、無責任かつ不誠実な対応に終始しました。本当に必要な道路なら、正々堂々と証言するべき。このこと一つとっても、道理のかけらもない道路計画であることが明らかです。
弁護士4人と高木さんからは、
①手続き上も問題があり、不十分なアセスで、通過車両の量の過大な見積もり
②50年かけて築かれたコミュニティーを破壊する
③地域を分断
④子どもたちにの喘息が心配、など、きっぱり陳述されました。
裁判は結審し、判決は5月26日に出されます。(木村まゆみ)
写真は公判後開かれた交流会で吉田弁護団長から報告を聞いているところです。