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市議団も仕事始め、生活相談の相談(1月4日)
2016.01.21
1月4日、年末に「年が越せるか?!」「一人暮らしの高齢者は大丈夫だったか?」など、年末に寄せられた生活相談の相談に。市役所の開庁と同時に市議団も仕事始め。
日本共産党小平市議団、議会活動報告会開催
2014.08.12
7月19日、日本共産党小平市議団は、6月議会を中心にした議会活動報告会を開催し、市民35人が参加しました。報告会では、佐藤幹事長が議会全体の中心点について、各議員よりそれぞれの一般質問について報告しました。
最初に国政をめぐる動きについて、集団的自衛権の行使容認の閣議決定、消費税増税と社会保障の切り下げ、原発の再稼働など、日本の国を亡ぼし、国民を亡ぼす安倍政権の「亡国の政治」の状況について報告。その中で開催された6月議会では、党市議団は国の悪政から市民を守ることを第一に据え、市長の提案に対しても「良いものは良い」「悪いものは正す」という立場で、積極的な提案も行ったことを「市議団ニュース」の内容を紹介しながら説明しました。
党市議団の質問と論戦に対し、市は子ども・子育ては保育園の現行の基準を引き下げないこと、教育委員会の政治的中立性に理解を示したこと。また、国保税の連続的な引上げに対し軽減を提案したことにも「軽減策として理解」を示したことを重視し、改めて市長に申し入れたことも紹介しました。6月議会では、国政の重要課題となっている集団的自衛権の行使容認に反対する請願、議員提案の秘密保護法の廃止を求める意見書案、原発再稼働を認める「エネルギー基本法」の見直しの意見書案などの国に対する問題でも議論になり、平和、暮らし、安全、民主主義など市民にとっても大きな影響になる課題で、自民(政和会)・公明が先送りし、市民の願いに背を向けたこと、集団的自衛権では他の会派との共同がさらに広がっていることも報告しました。
参加した市民から「集団的自衛権はどうなるのか」「コミュニティタクシーの運動をすすめたい」など出され、積極的な意見交流を行いました。(佐藤みつる記)
12月の無料法律相談ご案内
2013.11.23
日本共産党では、毎月1回顧問弁護士に来ていただいて、無料法律相談を実施しています。 これまで、ローンの返済に行き詰った方や、離婚、介護、高齢者の虐待など様々な内容の相談を一緒に考えてきました。どんなことでもお気軽にご相談ください。予約制ですので、事前にご予約ください。おひとり概ね30分です。 次回は12月18日(水)10時~12時 小平福祉会館
11月の無料生活相談ご案内
2013.10.26
日本共産党では、毎月1回顧問弁護士に来ていただいて、無料法律相談を実施しています。
これまで、ローンの返済に行き詰った方や、離婚、介護、高齢者の虐待など様々な内容の相談を一緒に考えてきました。どんなことでもお気軽にご相談ください。予約制ですので、事前にご予約ください。おひとり概ね30分です。
次回は11月20日(水)19時~21時。小平福祉会館。11月の担当議員はすえひろ進です。