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議員団ニュース(8-9月号)発行、新型コロナウィルス対策について
2020.08.08
新型コロナウィルス感染拡大を収束を必要なことは
日本共産党市議団ニュース2020年8-9月号が発行されました。
第一面、第二面
特別定額給付金給付事業(10万円支給)動き出す
2020.05.22
特別定額給付金給付事業について
さて、特別定額給付金給付事業に関しまして、下記の日程により支給を開始できる見込みと なりましたのでお知らせいたします。
特別定額給付金給付事業スケジュール
(1)オンライン申請受付期間 :令和2年5月1日から令和2年8月31日まで
(2)郵送申請受付期間:令和2年5月29日から令和2年8月31日まで
(3)申請書の発送時期(予定):令和2年5月26日から順次発送
(4)支給開始時期(予定)・オンライン申請分:令和2年5月27日から順次支給開始
・郵送申請分:令和2年6月8日から順次支給開始
小平市議会・厚生委員会(9/14)
2017.09.18
9/14 厚生委員会
HPV(子宮頸がんワクチン)副反応(いわゆる副作用)被害者からの、救済と支援、全件調査、国への意見書提出などを求める請願の審査。救済や支援の具体的な内容、意見書の文言などもう少し整理・精査する必要があり、継続審査となりました。
小平には把握しているだけで4名の被害者がおられるとのこと、いずれも若い女性、命を守るためにワクチン接種を行ったのに、例えば請願者の娘さんはこの6年間、全身の激痛や倦怠感などに苦しみ、車いすでしか外出もできない状態に置かれています。将来の夢はピアニストだったそうです。審査を見守った誰しもが、例えば自分の子どもに置き換えて想像し何とか一日も早い回復をそしてそのための支援を考えたに違いありません。いい方向でこの請願が採択されることを願ってやみません。厚生委員はきせ恵美子。木村まゆみが紹介議員の一人になっています。(木村まゆみ)
小平市議会・生活文教委員会(9/13)
2017.09.18
9/13 生活文教委員会
議案は2件で、5小と花小金井小の増築工事請負契約。5小は、5億1840万円で加藤・村田・清水建設の共同企業体(JV)が落札。花小金井小学校は、4億824万円で、(株)山口建工が落札。双方、学童クラブ室なども整備されます。市内東部地域はマンション建設が続き、特に旧電電社宅跡地に、922戸のマンションが建設されることなどから児童数が増加し、教室が不足する見通しのため。総合評価一般競争入札の点数の内訳や、バリアフリー等設計について質疑があり、2件とも全会一致で可決されました。
そのあと、事務報告があり、
1、花小金井南中学校地域開放型体育館の基本設計・・・弓道場がないこと、普通教室との合築、市民の使い勝手の問題、駐車スペースなど、課題を積み残したままの設計
2、給食センターの整備について・・・小平郵便局前の現在の場所でPFI方式で建て替えることが示された。工事中も給食を提供する。
3、平成30(2018)年度教育課程の編成について・・・振替無しの土曜授業日を第2土曜日に原則年8回設定する。土曜授業については賛否様々ですが、私どもが一番問題だと感じたことは検討の経過を全く子どもたちや保護者に明らかにしていないことです。その他、学校公開日の変更。運動会の実施を原則秋に、小学校英語活動の実施、道徳の教科化など。(木村まゆみ)
小平市議会・総務委員会(9/12)
2017.09.18
9/12 総務委員会
日程の第1は、「平成29年度一般会計補正予算(第3号)」で、歳入歳出約15億円の増。結果、一般会計は約634億円となりました。前年度の決算が固まり、計数整理が大きいですが、新たに市民にとって歓迎すべき事業として、地域センターの空調機購入768.5万円、保育士等キャリアアップ補助1億1032.9万円、5小増築・花小金井小増築の工事費の増1億1500万円、同学童クラブ新設工事費の増1760万円などがあります。(木村まゆみ)
喫茶店閉店ライブ(9/10)
2017.09.18
9/10 学園のとある喫茶店でひみつのビールタイム
とても癒される不思議な空間でした。優しいジャズっぽいピアノの弾き語りライブです。でもこのお店も12月で閉店とか。学園からまた一つ優しい時間が消えてしまいます。商店街の活性化、焦眉の課題です。それと共に、そこに居心地の良さを見出し、自分の居場所にしていた人たちのことを思うと心配です。ライブには木村まゆみが参加しました。
(木村まゆみ)
小学校の道徳教科書、光村図書に決まる(8/17)
2017.08.19
8月17日(木)小平市教育委員会が開かれ、去る7月31日の委員会で、光村図書、教育出版社、東京書籍の3社に絞られた小学校の道徳教科書の最終的な採択が行われました。結果は、光村図書に。結果として、子どもの教科書を考える市民団体から強い懸念が示されていた教育出版社にはならなかったのでほっとしました。懸念の中身は①国旗国歌の取り扱いが他社に比べて異常に大きく取り上げている ②安倍首相の写真をあえて載せている ③安倍首相の肝いりで設置された日本教育再生機構の道徳教育の中心メンバーが監修・編集執筆者に名を連ねている。などです。
そもそも道徳を教科にすることはどうなのか、教科化するということは評価が伴うわけで、どのように評価するのか、心配は尽きません。
約40名の市民が審議を見守りました。市議団からは木村まゆみが傍聴しました。
各教育委員は、子どもの学び、教師の教えのためにどの教科書が一番良いか、真剣かつ深く研究された発言と受け止めました。しかし、合議の在り方に課題を感じたのは、私だけでしょうか。(木村まゆみ)
都議選投票日、役に立っている中央公園の「手すり」
2017.07.02
ついに投票日を迎えた朝。投票所に向かう人波が途切れない中央公園。高齢のご婦人が、中央公園の外周を手すりにつかまりながら歩行訓練。以前は長年たんかんパイプの柵で、いかにも借り囲いでした。何度も議会で訴えてやっと改善された手すりです。ほんとによかった!(木村まゆみ)
新緑の玉川上水
2017.04.24
玉川上水のみどりがずいぶん濃くなってきました。今日(4月23日)は、都議予定候補の鈴木大智さんと都政学習会に参加したり、中央本部での綱領学習会に参加とか、八雲祭で神輿担ぎやおしゃべり食堂もあり、市議団は疾風のごとく、駆け回る一日になりそうです。(木村まゆみ)
都市計画道路予定地で樹木伐採
2017.04.22
4月22日、都市計画道路3.2.8号線予定地で、倒木の撤去工事。すわ!道路工事が始まったか?!と周辺住民のかたはドキドキでしたが、1本だけ倒れた木を撤去するとのこと。「木を伐採する予行演習だろう」と、冷めた声が返ってきました。この緑、生きている命を何本切ってしまうのでしょうか。大型道路はいらない!と改めて思いました。(木村まゆみ)