議員の活動

利根川決壊の犠牲者追悼 慰霊式典

 今月16日は、1947年9月、カスリーン台風によって、大利根地域で利根川堤防が決壊し、多くの犠牲者を慰霊する「治水の日」です。

 大利根河川防災ステーションとアスタホールで、「治水の日」慰霊式典・継承式典がおこなわれました。これには党議員団から、松本英子議員、及川和子議員が参列しました。

 1947年9月16日、カスリーン台風による豪雨で、利根川の堤防が加須市新川通地先で決壊。濁流は5日間かけて埼玉県の低平地を流れ下り、東京都東部の葛飾区、江戸川区、足立区まで達し、大きな被害をもたらしました。

 いま、あの当時の規模と場所で、利根川堤防が決壊すると、被害額は34兆円に上ると推定されています。

 慰霊式典では、「決壊の碑」前で、犠牲者を追悼。継承式典では、カスリーン台風の大災害の教訓を風化させることなく、後世に語り継ぐとともに、利根川の安全を守っていくことを誓いました。また、利根川決壊の恐怖について、住民が当時の体験談を語り継ぎました。
2016/09/25

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