議員の活動

原水禁平和行進 市内4か所で行進

画像
 ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ! なくそう!核兵器――原水爆禁止を歩いて市民に訴える、原水爆禁止国民平和大行進が各地で行われています。

 加須市内でも毎年、この時期に市民が参加し、国民平和行進を行っています。

 加須市内の平和行進は、埼玉県内を行進するコースに、今年5月8日、北海道最北端の礼文島を出発したコースが津軽海峡をわたって東北の青森県に引き継ぎ、東北内陸コースに分かれ、青森県から秋田県と山形県を通って福島県を行進し、関東の栃木県に引き継ぎ、久喜市栗橋で埼玉県コースと合流し、加須市に引き継がれている行進です。

 加須市に引き継がれた平和行進は、市内4か所で行進を行っています。
今月16日、北海道と東北を平和行進し、関東に引き継いだ平和行進は、埼玉県内を平和行進してきたコースと久喜市栗橋で合流。翌日の17日、加須市・大利根地域と北川辺地域で平和行進しました。大利根地域の平和行進には松本英子議員が参加しました。

 18日は、加須地域で平和行進しました。この日は朝から炎天下。参加者は午前9時に加須市役所に集合し、出発集会をひらきました。

 先ず、主催者を代表し、小坂徳蔵議員が挨拶。続いて加須市長代理の木村弘・総務部長が大橋良一市長のメッセージを紹介し、参加者を激励しました。平和行進は、市役所から不動岡3丁目まで行進。参加者は、歩きながら「核兵器をなくそう!」、「非核3原則を守れ!」、「憲法9条を守ろう!」などと市民に訴え、反響を広げました。

 平和行進は18日、羽生市に引き継ぎ、行田市を行進し、21日に再び加須市に入りました。

 この日は騎西地域を平和行進。あいにく雨模様の天候でしたが、参加者は騎西総合支所に集合。出発集会では、中島隆明・総合支所長が挨拶し、参加者を激励しました。これには佐伯由恵議員が参加しました。騎西商店街を「核兵器をなくそう」と訴えた平和行進は、久喜市に引き継ぎました。

 加須市から引き継いだ平和行進は、東京目指して行進中です。
今年は、女性(66歳)が、北海道から東北地方、そして関東地方の栃木・埼玉、東京目指して「通し行進」しています。行進を始めてから、加須市内で「72日目になる」、と話していました。

(広島に投下された原爆・広島平和記念資料館)
(広島に投下された原爆・広島平和記念資料館)
 今年は、人類史上初めて、広島と長崎に原爆が投下されてから71年目の夏を迎えます。一瞬にして一般市民21万人超が犠牲になり、71年経った今でも20万人近い被爆者が苦しんでいます。

 これほど残虐極まる兵器はありません。それなのに現在、世界には1万5,400発の核兵器が存在し、人類を何回も絶滅できる危険な状況が続いています。核兵器をなくせ!そのため、「核兵器禁止条約」の交渉開始を、その声を大きく高めていきましょう。
2016/07/22
(被爆直後、焼け野原の広島市街・同)
(被爆直後、焼け野原の広島市街・同)

◀ 議員の活動一覧に戻る