議員の活動

議員研修会 研鑽を深める

(講演する牧瀬稔氏)
(講演する牧瀬稔氏)
 日本共産党議員団の小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員―4人の議員は今日(21日)、春日部市で行われた、埼玉県市議会議長会第4区議長会主催の議員研修会に出席しました。

 第4区議長会とは、かつての衆議院中選挙区制のとき、埼玉4区内の加須市を含む12市で構成し、毎年、今の時期に議員研修会をひらいています。

 今年の研修テーマは、「さらなる議会改革に向けて」。「市民に関心を持たれる議会を目指して」の副題がついています。講師は、一般財団法人地域開発研究所上席研究員の牧瀬稔氏。

 牧瀬氏は、議会の役割として、執行機関の監視機能と政策の立案機能―2つの機能が求められる、と指摘。その目的は、「住民の福祉の増進」にあると強調。

 そのことから、議会改革の最終的な目的は、「住民の福祉の増進にある」、と解説しました。そのうえで、「既存の議会改革のなかには、議会改革することが目的になっている傾向がある」、と注意を喚起。

「議会改革は手段であり、目的をしっかり捉えなければならない」と指摘しました。そして、議会改革のポイントは、「①何のために、②何を、③どのように改革するのかが、重要である」と強調しました。

 全体として、内容のある講演でした。議員団4人の議員は、研修会から加須市に戻り、市議会議員控室で、研修内容について1時間余り話し合い、研修テーマをさらに深めました。今日の研修を、これからの議員活動に生かしてまいります。
2016/07/21
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