議員の活動

社会保障の推進を 社保協キャラバン

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 埼玉県内の市町村を訪問し、行政の担当職員と医療や介護など社会保障の推進について懇談、意見を交換する埼玉県社会保障推進協議会(略称・埼玉社保協)キャラバンが一昨日(2日)、加須市・騎西総合支所で行われました。

 懇談には、日本共産党議員団の小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員―4人の議員が同席しました。

 開会にあたり、小坂議員団長が、「市町村の仕事は『ゆりかごから墓場まで』といわれるように、広範囲におよんでいます。今日のテーマ――子育て、国民健康保険、介護保険などがそうです。今日の懇談が実りある話し合いになることを望みます」と挨拶しました。

 懇談のテーマは、以下の5項目です。

①住民の負担能力に応じた国保税にするため、法定外繰り入れを続けてください。「払いたくても払えない」ときは徴収を緩和してください。

②必要な介護サービスを誰もが受けられるように自治体が責任を持ってください。

③入所支援施設など基盤整備と障がい者差別解消をめざしてください。

④認可保育所を増設し、処遇改善を行って保育士を増員してください。

⑤生活保護の申請は口頭でもできることを徹底してください。
 市の担当課長が、5項目について市の対応・考え方を説明しました。その後、テーマごとに参加者が意見を述べ、市の担当者と意見交換が行われました。


 埼玉社保協は、社会保障と福祉の向上を願う埼玉県内の団体と個人で構成され、1993年に発足しました。以来、県内の市町村を毎年訪ね、自治体職員と医療・介護など社会保障の推進について懇談、意見を交換しています。今年のキャラバン・懇談は23回目です。
2016/06/04

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