議員の活動

防災訓練 初期消火を体験

(初期消火/バケツリレー)
(初期消火/バケツリレー)
 今日(9月1日)は防災の日。加須市は朝から、市立大利根中学校を会場に、市内の各種団体、地域住民、中学生など400名を超える市民が参加し、総合防災訓練を実施しました。

 加須市は防災訓練について、毎年、3つの形態で訓練を実施し、安全・安心のまちづくりをすすめています。


 1つは、加須市全体で行う総合防災訓練―今日、実施した訓練です。2つ目は、小学校単位で地域住民が参加して実施する訓練。3つ目は、もっと住民に身近な区域=町内(字)単位ごとに作られている、自主防災組織が実施する訓練です。

 今日の訓練には、日本共産党議員団から、小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員―4名の議員も参加しました。
(加須市消防団の消火訓練)
(加須市消防団の消火訓練)
 訓練は、市内で震度6弱の地震が記録されたことを想定し、実施されました。

 実際に、2年5か月前に起こった、あの東日本大震災のとき、加須市内の震度は5強。

液状化による住宅損壊、道路陥没等々、関東大震災以来の大きな被害が発生しました。特に、住宅の損壊は、市内で3千棟を超えました。そこで、実際に起こった、つよい揺れの地震の被害にそった訓練となりました。

 防災訓練を始める前に、東日本大震災によって犠牲になったおよそ2万人の方々に、参加者全員が黙とうし、哀悼の誠を捧げました。

 訓練の内容は、地域住民の避難訓練、応急救護訓練、高層建物救出救助、倒壊建物救出救助、緊急輸送道路確保、初期消火訓練、非常炊き出し訓練など、全部で15項目におよびました。
(手前は及川議員、その奥は佐伯議員)
(手前は及川議員、その奥は佐伯議員)
 今回の訓練では、初期消火訓練に、はじめて議員の参加が組み込まれていたことです。

初期消火訓練には、◇消火器、◇濡れ布を使用、◇バケツリレーという、3種類の訓練がありました。

 そのうち、議員が行ったのは、濡れ布を使用して、オイルパンの火を消化する訓練(左の写真を参照)。消防職員の説明を聞いて、それぞれが真剣な表情で訓練に臨んでいました。

 訓練の最後は、非常炊き出し訓練でつくった、カレーライスをご馳走になり、会場をあとにしました。

 それにしても猛暑でした。訓練に参加したみなさん、会場を事前に準備した関係者及び職員のみなさん、本当にお疲れ様でした。
2013/09/01

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