議員の活動

梨撰果所を訪ねて…佐伯議員リポート

(種足地域「梨の撰果所」/10日撮影)
(種足地域「梨の撰果所」/10日撮影)
 生産者が一年間丹精込めて育てた「騎西梨」が、いま最盛期を迎えています。

 佐伯議員は10日、種足地区にある梨撰果所を訪ね、今年度新たに就任された、谷部芳夫組合長さんからお話を聞きました。
 

 
 谷部組合長は「現在の組合員数は51軒。4月の受粉時期は寒くて着果率が悪く心配していましたが、収穫時期を迎え、大きくなり、糖度も12・5〜13・5度に上がっています。

 今年の出来は最高で売れ行きもいいです。一部の地域で7月の降ひょうでひょう害果が発生しましたが、袋用として消費者にご購入頂いています。生産者は『還暦』を超えた方ばかり。だから梨も『完熟』です」と語りました。
 
 さらに「撰果所では組合役員の他、約50人のアルバイトの方が働いています。今年度から時給を引き上げました。消費をよくするため引き上げました。その分、梨を買って欲しいと思います」と説明。地域内で市民のふところを温めて消費を喚起する、地域循環型経済に取り組んでいる様子を紹介しました。  

 最後に、「袋等に市のイラストマップを印刷して、騎西の梨をもっともっと強調し、PRしたい」と述べ、消費拡大に向け、知恵を出して取り組んでいきたという意欲を示しました。佐伯議員が取材をしている間、撰果所の事務所の電話は鳴り通しで、市内や市外から、梨の予約が殺到していました。
 

 佐伯議員は、騎西町当時から生産者支援に取り組んでいます。合併後の2010年度には、降ひょうから梨を守るため、防ひょう網設置補助(5ヵ年計画)が実現しました。
 4年目を迎えた今年度はすでに2件が助成を受けて工事を完了しました。さらに現在8件の申請が市に提出されています。
 制度が生産者に積極的に活用されていることがわかります。引き続き、生産者支援に力を尽くします。
2013/08/10

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