議員の活動

核兵器なくそう 平和行進

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 「核兵器をなくそう」――原水爆禁止国民平和行進が今月、猛暑が続く炎天下のなか、加須市内を平和行進しました。

 これには、日本共産党議員団の小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員―4名の議員が参加。市民といっしょに、各地域で核兵器の廃絶を訴えて行進しました。


 ヒロシマとナガサキに原爆が投下されて、68年目の夏を迎えています。あの原爆投下で、いまなお、多くの人たちが被曝で苦しんでいます。被爆者手帳所持者は20万1,779人(うち埼玉県内2,024人)にのぼっています(厚生労働省資料、今年3月末)。

しかし世界には、依然として、核兵器が約2万発も配備、貯蔵され、人類を何回も殺戮できる危険な状態にあります。

こうしたなかで、世界で核兵器廃絶の声が高まっています。核兵器のない世界を―この声におされ、先の国連総会では、原発ゼロを目指す・核兵器禁止条約の早期交渉を求める決議が、これまで最大の賛成で決議されています。また、「核兵器のない世界」を約束した、NPT・核不拡散条約の再検討会議が、2年後に迫っています。

 核兵器をなくすためには、世界各地で草の根からの運動が求められます。とりわけ、世界で唯一の被爆国である日本で、草の根から「核兵器なくせ」の運動を、粘り強くすすめることが求められています。

 加須市で引き継いだ原水爆禁止国民平和大行進は、今年5月、北海道の礼文島を出発。北海道を網の目に行進して東北に。平和行進は、東北地方を縦断し、先月29日、福島県から関東地方に引き継がれました。そして13日、栃木県から埼玉県に引き継ぎ、これが加須市に引き継がれました。
(左端は松本ひで子議員)
(左端は松本ひで子議員)
 久喜市栗橋地域で行われた、栃木県から埼玉県への平和行進の引き継ぎには、松本英子議員が参加。このあと、大利根地域を住民といっしょに平和行進しました。

さらに平和行進は、利根川を越えて北川辺地域に入り、及川和子議員がいっしょに平和行進しました。

 翌日、原水爆禁止国民平和行進の参加者は、加須市役所で午前9時から出発集会をひらきました。これには、市長代理で小暮弘総務部長が出席しました。集会は、平和行進の責任者・小坂徳蔵議員があいさつ。続いて、小暮部長が歓迎のあいさつに立ち、加須市が平和都市を宣言し、核兵器廃絶を目指す平和市長会議に加盟していることを紹介。市が原爆写真展の開催を計画していることを説明し、参加者を激励しました。参加者は、炎天下のなか加須地域を平和行進し、羽生市に引き継ぎました。

 平和行進は17日に、行田市から騎西地域に引き継がれました。参加者は、騎西総合支所前に集合し、佐伯由恵議員が市民といっしょに商店街を平和行進し、久喜市に引き継ぎました。

 市内の平和行進で、日本共産党議員団の議員は、平和行進に参加した市民といっしょに、「核兵器をなくそう」、「子どもたちに平和をつたえよう」、「原発をやめろ」、「再稼働やめろ」、「憲法9条を守ろう」などと元気にシュプレヒコール。市民に訴えながら行進し、次の地域に平和行進を引き継ぎました。
2013/07/25

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