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第7波 コロナ感染爆発 市長に緊急申入れ

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日本共産党議員団の4人=小坂徳蔵団長、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員は8月2日、角田守良市長に対し、「新型コロナ感染『第7波』から市民の命を守る緊急の申し入れ」を行いました。




 コロナ感染は「第7波」に入り、最強の感染力を持つBA・5で、市内で感染が急拡大。7月の感染者数は計1,885人。23日から3桁台は8日間。第4週は、過去最多の820人を記録しました。市民の間では、「病院に電話がつながらない」、「検査がいっぱいでできない」など不安の声が広がっています。また、自宅療養者や家族の濃厚接触者に食料品を配布するため、市職員は休日を返上して対応しています。

 こうした事態を踏まえ、議員団はコロナ感染から市民の命を守るため市長に申入れたもの。なお、角田市長は先月31日にコロナの感染が陽性と診断され自宅療養になったことから、当日は急遽、萩原利一副市長が応対。健康医療部長と担当課長が同席しました。
 
 申入れでは小坂団長が内容を説明し、積極的な対応を求めました。副市長は「市長に内容をよく伝えます」と回答しました。

 以下が申入れの内容です。

【緊急申入れの内容】

🟡検査の強化
 発熱外来の体制強化、高齢者施設等での頻回検査、市独自のPCR検査を抜本的に強める
①発熱外来の医療機関に対する支援
②感染を防御のため、医療機関、高齢者・障がい者・保育所と学童保育の施設等の頻回のPCR検査を実施する
③市独自のPCR検査を抜本的に強める

🟢医療及び市の体制強化
 埼玉県や医療機関と連携を強め、医療機関の強化を図る
①発熱外来、入院治療、在宅治療等の機能を強化する
②自宅療養者等の支援業務について、職員の過重負担を解消するため外部委託等を活用する
③救急医療が円滑・適切に提供できるよう医療機関と連携する

🔵ワクチン接種
 ワクチン接種について、円滑に進むよう対策を講じる
①中・若年層の3回目接種を促進するため、きめ細かく情報を発信する
②4回目接種の有効性・安全性についてきめ細かく情報提供する

🟣加須保健所の体制強化
①職員増など県に要請する
②市内の感染状況について、情報提供を申し入れる

🔴コロナ感染の秋・冬の対策
①小・中学校の2学期開始前に教職員のPCR検査を実施する
②インフルエンザ流行期に備えるため、ワクチン接種の支援継続ときめ細かい情報を発信する

2022/08/03

(コロナ緊急申入れ)

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