政策・提案

2022年度予算 市長に申入れ

市長に2022年度予算編成提言書を手渡す議員団
市長に2022年度予算編成提言書を手渡す議員団
 新型コロナの感染力が強いオミクロン株の市中感染が広まり、「第6波」への備えが最重要の課題です。また、コロナ禍が長引き、市民の暮らし支援も大きな課題です。

 日本共産党議員団4人(小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員)は27日、市長室で大橋良一市長と会い、「2022年度加須市予算編成に対する提言」を提出。市長と意見を交換し、懇談しました。
 市長から提言書について、「いつものように随分厚いですね」と感想が寄せられました。

 懇談で、小坂団長は、◇新型コロナのオミクロン株感染の「第6波」に備えるため、高齢者等への3回目ワクチン接種の前倒しで実施(医師会との連携とワクチン確保が課題)、◇生活困窮世帯に10万円給付を早める、◇国保税の負担軽減、◇保育士等の待遇改善(国の補正予算に対応)、◇ジェンダー平等推進で市課長職に女性を毎年3名の昇進(目標は4年後に女性課長30%に)、◇米価暴落に対する市の次期作支援、などで市長と意見を交換。

 松本議員は低所得者への支援、及川議員は水害対策、佐伯議員は子育て世帯への支援、について懇談しました。

 予算編成に対する提言は、市民の声と願いを9つの大きな構成に分類し、細目は全部で240項目にのぼります。大要は以下のとおり。


■2022年度予算編成に対する重点要望…14項目

1.新型コロナ感染の「第6波」に備える…5項目
2.コロナ禍が長引く下で、市民の暮らしを支援…4項目
3.ジェンダー平等を推進する…3項目
4.公民館10館と老人福祉センター不老荘の継続…2項目

■各分野・各施策に対する要望

1.市民のくらし守り、医療・福祉を優先する…54項目
2.コロナ禍と消費税増税に喘ぐ地域経済を支援し、立て直しを図る…37項目
3.快適で便利、住みよいまちをつくる…26項目
4.大震災の教訓を受けとめ、安全・安心・災害に強いまちづくりを推進…24項目
5.子どもが輝く教育をすすめる…50項目
6.不要不急事業を見直し、行政サービスを向上させる…13項目
7.憲法を市政に生かし、清潔・公正・民主の市政を推進する…20項目
8.「加須市平和都市宣言」にもとづき、政府に対し、核兵器禁止条約の批准を求める…2項目
2021/12/28
(「2020年度予算平成に対する提言」240項目)

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