政策・提案

2020年度予算要望 市長に申し入れ

市長に要望書を手渡す議員団 左から及川、小坂、松本、佐伯の各議員 25日 市長室
市長に要望書を手渡す議員団 左から及川、小坂、松本、佐伯の各議員 25日 市長室
 現在、市役所は、2020年度予算編成作業の真っ最中です。来月中旬頃からは、新年度予算の市長査定も始まります。

 党議員団4人は明日から始まる12月定例市議会を前に、今日25日、大橋良一市長に会って、「2020年度加須市予算編成に対する要望」を手渡し、懇談しました。




 党議員団は予算要望をまとめるにあたり、毎年、市民団体や広範な市民と懇談。住みよいまちづくりに向け、市民の声と願いを予算要望に反映しています。

 2020年度予算の重点要望は、台風19号関連をはじめ次の12項目です。

【2020年度予算編成に対する重点要望】

1.台風19号の検証をふまえ、逃げ遅れゼロ、犠牲者ゼロの減災・防災対策の構築
2.幼児教育・保育の無償化について
3.(仮称)埼玉県済生会加須病院の建設について
4.国保税の増税計画を撤回し、加入者の負担軽減、市民のいのちと健康を守る制度に
5.通学路沿いの危険ブロック塀撤去に市が助成する
6.介護保険料を軽減し、介護基盤を整備する
7.医療体制を再構築し、市民のいのちと健康を守る
8.子どもの貧困対策について
9.消費税を5%に戻し、景気を回復させる
10.特殊詐欺の被害防止について
11.茨城県の東海第二原発の再稼働を反対を表明されたい
12.「核兵器禁止条約」の早期発効を政府に求める


 予算要望の全体では、重点要望をはじめ8分野にわたり、全部で408項目に上ります。

 市長との懇談では、小坂徳蔵議員団長が予算要望の全体について説明。加須市の喫緊かつ最重要課題として、台風19号の検証をふまえ、避難情報や広域避避難の課題等について、市長と懇談を深めました。

 また、松本英子議員は、大利根地域における広域避難の問題などを提起。及川和子議員は、北川辺地域の広域避難について発言。佐伯由恵議員は、幼保無償化による保育所や公立幼稚園に対する新たな支援を提案。それぞれ、市長と意見交換しました。

 明日から12月市議会が始まります。4人の議員団は台風19号の検証をはじめ、予算要望に掲げた政策を提起し、市民の願い実現に力を尽くします。
2019/11/25

(「2020年度加須市予算編成に対する要望」加須市議団)

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