政策・提案

2019年度予算編成 市長に申し入れ 党議員団

左から及川議員、私、大橋市長、松本議員、佐伯議員 16日・市長室
左から及川議員、私、大橋市長、松本議員、佐伯議員 16日・市長室
 いま市役所は、2019年度予算編成の最中です。

 日本共産党議員団の小坂徳蔵議員、松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員の4人は16日、市役所市長室で大橋良一市長に会い、「2019年度加須市予算編成に対する要望」を手渡し、懇談しました。

 予算要望書を受け取った大橋市長は、「厚いですね。予算書みたい」と感想。小坂団長が予算要望の内容及び重点要望ついて説明し、実現を申し入れました。




 共産党議員団が申し入れた、2019年度の主な重点政策の提案は以下のとおりです。

 【2019年度・重点政策】
 ① 小・中学校と幼稚園のエアコンを2019年7月1日から確実に稼働させる。
 ②(仮称)済生会加須医療センターを2021年10月に開設できるように取り組む。
 ③ 国民健康保険の広域化後も一般会計から繰り入れ、加入者の負担を軽減する。
 ④ 通学路沿いの危険なブロック塀の撤去に市が助成する。
 ⑤ 特別養護老人ホームを増設し、入所待機者をなくす。
 ⑥ 消費税10%増税中止を国に求める。
 ⑦ 茨城県の東海第2原発の再稼働に反対を表明する。


 これに対し、大橋市長は、学校等のエアコン稼働について「特別教室を含め一体的にすすめる」と説明。国保の一般会計繰り入れについて、「広域化後も繰り入れはやむを得ない」、特養ホームの入所待機ゼロについて「なかなか難しい」、消費税10%増税の中止について「これは党是ですね」と答えました。

 さらに小坂団長は、新規の政策として、◇地域循環型経済を推進するため、市内の財・富・資金を市域で循環させる「域際収支」を改善する。◇性的マイノリテイの人たちの人権と社会的地位を向上させる、◇米軍機による市内上空の飛行訓練で市民が「恐怖と危険」を感じていることを指摘し、市の対応を求めました。

 続いて、松本英子議員は、中川の改修工事の促進を提案。及川和子議員は、人口減少を抑制するため子育て支援の拡充を求めました。佐伯由恵議員は、学校等の普通教室および特別教室のエアコン稼働の取り組みを評価しました。

【2019年度予算編成に対する要望・8つの構成376項目】
1.2019年度予算編成に対する重点要望(28項目)      
2.市民のくらしを守り、医療・福祉を優先する(46項目)  
3.地域循環型経済を推進し、まちに元気を取り戻す(37項目)
4.快適で便利、住みよいまちをつくる(26項目)      
5.大震災の教訓を受け止め、安全・安心、災害に強いまちづくりを推進する(25項目)
6.子どもが輝く教育をすすめる(46項目)
7.住民目線で税金ムダ遣い、不要不急事業を見直し、行政サービスを向上させる(18項目)
8.憲法を市政に活かし、清潔・公正・民主の市政を推進する(24項目)


 市長に申し入れた2019年度予算編成に対する要望は、日本共産党議員団4人の議員が、市内の各界各層の市民と懇談を積み重ね、住民の声を集約してまとめたものです。

 日本共産党議員団の政策提案は、全部で250項目になります。このなかには、個別の政策提案が126項目を含み、これを加えると全部で376項目の政策提案にのぼります。

2018/11/20

(2019年度予算編成に対する要望 日本共産党議員団)

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