議会だより

常任委員会 市民の目線で審査

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 開会中の9月市議会は15日(火)、常任委員会を開き付託された議案を審査しました。
 日本共産党加須市議団の4人は、3常任委員会で市民の目線で審査にあたりました。
 詳細は以下の通りです。






総務委員会  
 及川和子議員は、2議案について審査しました。

◆2020年度一般会計補正予算、9億9,330万円のうち5億円は将来の公共施設等を整備するための基金への積み立て。加須クリーンセンターと大利根クリーンセンターの焼却炉修繕や市民プラザエレベーター修繕、道路や水路の改修整備など市民生活にとって不可欠な内容です。
 さらに、大規模災害時にすべての職員が避難所運営にあたるための特別勤務手当や、不測の事態に備えた予備費の増額となっています。
 老朽化が進んだ北川辺公民館と、北川辺中学校の余裕教室を活用したコミュニティセンター整備については利用者や住民の声をよく聞いてすすめるよう求め、議案に賛成しました。

◆新築(同和住宅)資金特別会計決算は、ずさんな貸し付けで5,680万円のこげつきを生じていることを指摘し、反対しました。

民生教育委員会

 佐伯由恵議員は、市民のくらしや高齢者が生きていくのに欠かせない福祉分野の決算議案を審査しました。

・国民健康保険事業
・国保診療所
・介護保険事業
・後期高齢者医療
・河野博士育英事業、の特別会計決算を審査しました。

産業建設委員会

 小坂徳蔵議員と松本英子議員が5議案の審査にあたりました。
 審査の内容は以下の通りです。

◆野中区画整理事業
 ・身の丈を超える開発事業です。総事業費77億円のうち、6割にあたる46億円は税金です。1世帯当たり10万円の負担です。身の丈に合ったまちづくりを誤りました。税金の使い方が間違っています。
◆栗橋駅西区画整理事業
 ・事業は終盤。しかし、総事業費64億円の内75%に及ぶ48億円が血税です。開発の手法・税金の使い方を誤ったと言わざるを得ません。

◆農業集落排水事業
 ・大越処理区は合併浄化槽より17倍も費用がかかるPFI方式を導入。手法が間違っています。
◆水道、下水道企業会計決算は消費税10%転嫁が問題です。 
2020/9/22

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