議会だより

広域避難の計画策定を 松本英子議員

埼玉大橋から望む一級河川・利根川  元旦
埼玉大橋から望む一級河川・利根川  元旦
 近年、自然災害が多発するなか、日本共産党議員団は新しい年が災害のない年でありますように心から願うものです。党議員団は、本年も災害につよいまちをめざして力を尽くします。

 松本議員は先の市議会の一般質問(12月6日)で、洪水避難と災害弱者対策を取り上げました。要旨は次のとおりです。




 加須市は、カスリーン台風による利根川の決壊から今年で71年目。自然災害に向け、その教訓を生かし、市民の安全を守ることがつよく求められています。

 市の地域防災計画では水害が発生した場合、大利根の地域住民は騎西地域や加須地域に広域避難することが定められています。避難に当たっては、高齢者や障害者など支援が必要な人を優先されることが大切です。

 松本議員は、水害時の広域避難の方法について、市民に周知するとともに、緻密で具体的な計画の策定を提案しました。
  
 林茂雄・大利根総合支所長は「2015年の鬼怒川堤防の決壊による水害の教訓を踏まえ、高齢者や障害者等の避難を想定し、騎西地域への広域避難訓練を実施しました。今後、参加者の意見等を踏まえ、改善を重ねていきます。現在、広域避難マニュアルの作成に取り組み、計画を具体的に定める方向で進めており、市民にも周知していきたい」と答えました。

 
2018/01/04
 


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