議会だより

学校保健室に外線電話を 佐伯由恵議員

中学校の体育祭
中学校の体育祭
 各学校には、学校保健安全法に基づいて、「保健室」が設置されています。保健室は常時、外部と連絡が取れるよう、外線電話を設置しておく必要があります。

 ところが、市内には保健室に外線電話が設置されていない学校があります。佐伯由恵議員は、12月市議会の一般質問でこの問題を取り上げました。以下が要旨です。




 学校では、様々な事故が起こります。児童や生徒は、体育や部活動をはじめ図工や理科の実験、休み時間などケガをします。ケガをすると、児童・生徒はまず保健室で手当てされ、医療機関にかからなければならない場合は、病院に連絡し、タクシーを呼んで搬送します。緊急時は救急車の要請をしたり、迅速な対応が求められます。

 また発熱、腹痛、頭痛など体調不良で保護者に連絡する時もあります。そのため保健室は常時、外部と連絡が取れるよう、外線電話を設置しておく必要があります。

 ところが、市内には保健室に外線電話が設置されていない学校が、小学校は22校のうち4校(樋遣川小・加須南小・高柳小・元和小)、中学校は8校のうち3校(加須西中・加須東中・大利根中)の計7校あります。

 佐伯議員は、「いざというときに外部に迅速に連絡ができるよう、7校の保健室に外線電話を設置するよう」提案しました。これは当然なことです。引き続き、実現に向けて取り上げていきます。

2017/12/25

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