議会だより

介護保険第7期計画を協議 佐伯由恵議員

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 12月市議会が閉会後、各種協議会や組合議会等が開催されています。
 介護保険運営協議会が14日に開かれ、第3次高齢者支援計画について協議しました。委員である佐伯由恵議員が出席しました。




 現在、市は、今後3年間(2018年度〜2020年度)の新たな第3次高齢者支援計画の策定に取り組んでいます。その要となるのは介護保険第7次事業計画で策定作業の真っ最中です。
 介護保険制度は2000年度にスタートして以来、3年ごとに事業の見直しを行い、介護高齢者の推移やサービスの供給量、介護報酬などをふまえて事業費を算出し、保険料を決定しています。

 見直しによって、介護保険料は上がるのか、介護サービスはどうなるのか…高齢者にとって最も気になるところです。
 市は、介護保険第7期事業計画に高齢者をはじめ市民の声を反映するため、「高齢者生活実態調査」(昨年11・12月実施)を実施しています。

 アンケートの中で、市民はこのように答えています。
  ◇保険料について
    「引き下げて欲しい」      高齢者18.7% 約2割
                    若年層10.4% 約1割
    「収入が少なく、経済的に不安」 高齢者28.1% 約3割
                    若年層35.6% 約4割
  ◇施設について
    「特養ホームに入所したい」   高齢者14.3%
    「特養ホームの充実を」     居宅利用者40.1%
    「介護が必要になったら入所を」 若年層22.2%
 
 佐伯議員は、第7次事業計画にアンケートの声を反映し、介護保険料の圧縮と特養ホームの増設を求めました。
 次回の会議は、年明けの1月19日です。ここで、第3次高齢者支援計画及び介護保険第7期事業計画についてまとめます。

2017/12/18

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