議会だより

党議員団の4人が一般質問

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 日本共産党議員団の松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員、小坂徳蔵議員は5日と6日の本会議で、一問一答方式で一般質問を行いました。市民の声や願いを取り上げ実現を迫りました。傍聴席では、市民が質問の様子を真剣に聞いていました。以下はその要旨です。




◆松本英子議員

 松本英子議員の質問は、①景気・雇用対策、②基幹排水路の整備促進(大利根地域)、③洪水避難と災害弱者対策の3項目。
 
 大利根地域の基幹排水路稲荷木落排水路と十王堀排水路の整備促進について、新年度に向け予算を獲得し、計画通りに事業が進むようそして、十王堀排水路については、国による「埼玉平野地区事業化」 が着手できるよう求めました。
 大橋市長は、国による埼玉平野地区事業化では、「事業着手の体制づくりを進めるため汗をかかせて頂きたい」と答えました。 

◆及川和子議員
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 及川和子議員の質問は、①交通弱者対策と、②北川辺排水機場の維持管理、の2項目。
 
 北川辺地域に降った雨水などを渡良瀬川に排水しているのが排水機場です。台風などの時に、ポンプが動かなければ地域一体は溢水してしまいます。「近年の気象状況は予想がつかない。計画どおりに整備・運転管理などを行う」ことを求めました。大橋市長は「重要な課題である。おこたることなく確実に維持管理していく」と答えました。

◆佐伯由恵議員

 佐伯由恵議員の質問は、①子どもの貧困対策、②学校施設の整備(エアコン設置・保健室の改善)、③教職員の多忙化解消、④旧騎西コミュニティセンターの4項目。

 子どもの貧困率は13.9%、子どもの7人のうち1人が貧困。貧困の根絶は市の最重要課題であり、対策計画を立てて本格的に取り組むよう提案。学校のエアコン設置は学校施設整備指針を踏まえ新年度に予算化を提案。市内小・中学校の教師の過労死ラインを超える勤務実態を明らかにし、タイムカードの導入や多忙化の解消をつよく求めました。

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◆小坂徳蔵議員

 小坂徳蔵議員の質問は、①地方財政対策、②国民健康保険の広域化、③介護保険第7期計画、④税申告等と12桁個人番号の取り扱い、⑤長期欠席の子ども対策の5項目。

 来年度の予算編成に関わって、地方財源の確保を国に強く要求するよう提案。市民の暮らしを守るため、広域化に伴う国保税の軽減、介護保険料の圧縮などを提案。
 また、税金の確定申告について12桁個人番号を不記載でも受理するよう職員への徹底、小・中学校の長期欠席の対策について、義務教育の原点から改善をつよく求めました。

2017/12/07
 

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