議会だより

4人の議員団 委員会で市民の目線で審査

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 1日に開会した9月市議会も本会議での質疑や質問が終わり、審査の舞台は委員会に移りました。15日は、常任委員会を開き、付託議案を審査しました。共産党議員団は3常任委員会(総務・民生教育・産業建設)のすべてに所属。4人の党議員団は、各委員会で市民の目線で審査しました。以下はその要旨です。




◆総務委員会

 松本英子議員と小坂徳蔵議員が所属。一般会計補正予算、新規条例=「市民プラザきさい条例」、同和住宅融資事業の決算などを審査しました。
 小坂委員は、市職員が市民の声と願いにそった職務を行うよう問題を提起。また、同和住宅融資決算では、融資を受けても住宅を建設しない、殆ど返済しない事例を指摘し、反対しました。

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◆民生教育委員会

 及川和子議員が所属。国民健康保険、直営診療所(北川辺診療所)、後期高齢者医療、介護保険、河野博士育英の5つの特別会計決算を審査しました。
 制度改定により利用料が1割から2割へ引き上げられた介護保険、子どものいる世帯に短期保険証を発行している国民健康保険、高齢者へ重い負担を強いる後期高齢者医療の問題点を指摘して反対しました。


◆産業建設委員会

 佐伯由恵議員が所属。野中及び栗橋駅西(大利根)など4件の土地区画整理決算、農業集落排水決算、水道及び下水道の2企業会計決算の計7議案を審査しました。
 大失敗の身の丈を超える野中開発、税金43億円(総事業費の約7割)投入した栗橋駅西(大利根)開発、利益を上げる一方加入率は約6割のPFI農業集落排水の問題、料金引き上げと消費税8%転嫁で市民に大負担増の水道・下水道の問題点を指摘し、反対しました。

2017/09/19

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