議会だより

市議会基本条例素案 より充実に

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 9日、市議会は第13回議会改革特別委員会を開催し、市議会基本条例素案について2回目の協議を行いました。
 協議は自由討議によって活発に展開され、基本条例素案は内容がより充実し、正確・適正な表現になりました。
 日本共産党議員団から、小坂徳蔵議員(委員長)と佐伯由恵議員が出席しました。




 基本条例素案は、前期のものにさらに以下4つの観点で修正、見直しを行いました。

◆基本条例は、市議会の最高規範であることをふまえ、市議会の定例会の回数を定めている「市議会定例会条例」と、その時期を定めている「市議会定例会規則」を基本条例素案に組み込み、1条を追加。

◆誤解を生じるおそれがある条文の項を一つ削除。

◆市議会モニター制度、市議会版BCP(災害時における市議会の対応)は、条例制定時には実施することをふまえ、条文素案を修正。

◆条例素案の全体を推敲・吟味し、条文の字句を正確・適正に修正。


 この見直しの結果、条例素案の構成は前文と条文33になりました。

 基本条例素案は23日に第14回議会改革特別委員会を開催し、基本条例素案を確定する予定です。なお、今回の委員会には、党議員団の松本英子議員及び及川和子議員が協議の様子を傍聴しました。

 【今後の予定について】

◇8月22日(火)午後1時30分 市議会全員協議会室
        「市議会市民公開研修講座」
         ―地方自治法70周年と地方議会の課題について―
          講師:浅野和生・平成国際大学法学部教授

◇8月23日(水)午前9時30分 第1委員会室
        「第14回議会改革特別委員会」

◇8月29日(火)議員全員協議会 全議員に条例素案を報告

◇11月17日(金)午後2時 会場は未定 「公聴会」
       (基本条例素案について公述人の意見を伺う)

2017/08/10


 

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