議会だより

高齢者が安心できるまちづくり…及川和子議員

 及川和子議員は、6月市議会・本会議(6月26日)午前9時30分から一般質問を行いました。取り上げた項目は、①高齢者が住み続けられるまちづくり、②市民のいのちと財産をを守る避難計画についての2項目です。


 


 及川議員は、加須市内5ヵ所(加須東部、加須中央、騎西、北川辺、大利根)に設置されている、高齢者相談センターの拡充を求めて質問を行いました。
 以下は質問の要旨です。

 高齢者とその家族が抱える介護や認知症などの心配は増大しています。これらの悩みを相談するところが高齢者相談センターです。
 ところが各相談センターで相談件数に格差があり、その理由は、電話等を受ける窓口と相談センターの連携が不十分なことです。

 また、相談センターが市民によく知られていません。
 市の調査では、高齢者の情報入手先は、広報紙等からが70・4%に比べて高齢者相談センターは10・7%に過ぎません。
 どんな相談ができるのかをわかりやすく周知することを求めました。

 そして、高齢者相談センターの機能を拡充させ、気軽に相談できるようすることが、高齢者と家族の安心につながると強調しました。

 大橋良一市長は、「課題は専門職員の配置である。市民の認知度を上げていく」と答弁しました。
2017/7/4

◀ 議会だより一覧に戻る