議会だより

市民の利益第一で質疑 小坂徳蔵議員

あやめ 浮野の里 18日
あやめ 浮野の里 18日
 6月市議会は今日(20日)、本会議で議案に対する質疑が行われました。党議員団を代表して、小坂徳蔵議員団長が、上程された7議案のうち5議案に対し質疑しました。

 その内容は、◆加須市に済生会病院誘致する今後の課題、◆一般会計の留保財源、◆介護保険制度の改正による利用者への影響、◆省エネ住宅の認定審査の改正、◆公共工事の法定福利費を下請業者に支払わせる指導の徹底など。

 小坂議員は、大橋良一市長はじめ担当部長に対し、市民の利益第一で質疑を展開しました。
 その中で、市政の最大の課題である病院誘致に向けた次へのステップを提起するとともに、公共工事の発注に当たっては法令遵守の立場から、建設労働者の福利向上への対応の徹底を提起しました。

 質疑後、一般会計予算は総務常任委員会に付託。他の6議案は即決議案として、討論を経て採決が行われました。

 討論では、小坂議員が介護保険制度改正による議案に対し、介護サービス利用者の負担を軽減している高額介護サービス費について、「市民税課税世帯は月額7,200円引き上げ年間9万円近い負担増となる」と説明。さらに、小坂議員は「高齢者に対して丸裸になってあの世に旅立てということか」ときびしく指摘しました。

 日本共産党議員団の質疑・討論によって、加須市議会は議事機関としての役割を発揮しました。
2017/06/20

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