議会だより

第9回改革委 議会基本条例要綱案 協議スタート

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 17日、第9回市議会改革特別委員会を開き、議会基本条例の骨子から要綱案へ、協議を開始しました。党議員団から、小坂徳蔵議員(特別委委員長)と佐伯由恵議員が出席しました。

まず、要綱作成に当たって以下の2点を確認。
 ①これまでの自由討議で上げた骨子に基づいて作成する
 ②アンケートの市民の声をふまえて作成する

さらに、市民アンケート結果から市民の声を分析。
 ①「市議会に市民の声が反映されていない」44%
 ②市議会と議員に対し、「市民の声を聴いて市政に反映させる」33%
 ③議員に対し「資質を引き上げる」「研鑽を積んで市民に奉仕する」27%

 この市民の声を真摯に受けとめ、基本条例要綱案に生かすことを確認しました。

 これを基本に活発な自由討議を行い、条例要綱案の全体構成と柱建てについて以下のように決定しました。
 
 【要綱案の全体構成と柱建て】
 ①前文と総則
 ②議会運営と議員の活動原則
 ③市民との連携・協働の推進
 ④議員の政策立案機能の強化
 ⑤議会と市長等との関係
 ⑥補則         〈全体で32項目〉


 さらに、市民の声を反映させる「議会モニター制度」や災害発生時に市議会の機能を継続させる「市議会業務継続計画(市議会BCP)」について、基本条例に盛り込むことを確認し、今後、内容を深めていくことを決めました。

 こうして、白紙状態だった「市議会基本条例」は、市民の声を反映した形で全体像が出来上がってきました。前文には「加須市らしさ」を盛り込みました。

 次回から要綱案の各条文の内容や文言について、さらに検討を行っていきます。

 【今後の委員会の予定】
 ◇5月23日(火) 午前9時30分開会
 ◇6月1日(木) 午後1時開会
 

 なお、市議会ホームページでは委員会通信を発行しています。今回の協議結果について報告しています。右のリンク「加須市議会」からご覧下さい。   

2017/05/18

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