議会だより

同和住宅融資に血税が 松本英子議員

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 予算市議会(3月17日)本会議で総務委員会に付託された「加須市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」について、松本英子議員は反対の立場から討論を行いました。
 以下は要旨です。


 
 本事業は、旧同和地区の住宅環境改善のため、市が宅地取得及び住宅建設の経費について融資を行ってきたものです。現在は貸し付けた資金の回収事務を行っています。

 問題は、市から融資を受けても住宅を建設しない、またほとんど返済しないなど、市が乱脈な融資を行っていたことです。その結果、貸付金の滞納額は6千万円を超えます。

 さらに、市債償還に不足をきたし、これにより市が負担した税金は2千795万円に上り、市民の血税がつぎ込まれています。
 よって、到底容認できません。
2017/4/6

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