議会だより

予算修正案を提出

画像
 一ヶ月に及んだ予算市議会も、17日で最終日を迎えます。

 党議員団は、市民に目線で新年度予算案を詳細に審査してきました。そして、審査の結果を踏まえ、15日、議長に対し、原案「2017年度一般会計予算案」に対する修正案を提出しました。




 修正案は、市民所得が低迷するもとで、市民の暮らしを支援するため、血税ムダ遣いなどを見直し、次代を担う子ども達と高齢者を支援する事業に組み替え、さらに災害につよいまちづくり、地域循環型経済の推進を図るものです。

 内容は、次の通りです。

◇野中土地開発の新たな17億円の税金投入を見直し、保育所と学童保育の保育料を半額にし、10年間継続する。

◇子ども、保護者の願いである学校のエアコン設置を新年度から稼働させるため、債務負担行為を措置。

◇子育て支援を推進
  ①学校給食費を第2子半額、第3子無料
  ②子ども医療費の窓口払いを市外医療機関に拡充
  ③学校の備品「机の引き出し」を公費負担にする

◇高齢者の尊厳を守るため、介護保険の公費負担50%の措置を講じて介護保険料を軽減する。

◇市経済の長期低迷から脱却するため、地域循環型経済を推進し、住宅リフォーム制度の助成を拡充する。

◇災害につよいまちづくり
  ①緊急地震速報の端末を市内小・中学校すべてに設置
  ②県内最低水準の木造住宅耐震化補助の大幅増額
  ③災害から早期再建をすすめるため新たに「安心・生業(なりわい)基金」を創設

◇市民と協働して資源循環型地域社会の構築をめざし、指定ごみ袋を廃止する。

◇予算修正に要する財源は、ムダ遣いの同和事業をすべて廃止し、個人情報漏えいのマイナンバーに係る経費を組み替える。
 

 修正案は、最終日の本会議で審議される予定です。


2017/03/15

◀ 議会だより一覧に戻る