議会だより

4人の議員団 13項目質問

(河津桜 騎西・中宿公園 5日)
(河津桜 騎西・中宿公園 5日)
 予算市議会も、いよいよ佳境に入っています。6日と7日は、日本共産党議員団の4人が一般質問を行いました。
 市民の声や市政の課題など13項目を取り上げました。4人の質問の要旨を報告します。




◇松本英子議員の一般質問

 松本英子議員は市民の立場から、①安全でおいしい学校給食、②後期高齢者医療、③公立学童保育の待機児童解消の3項目を質問。
 公立学童保育の申し込みは、新年度1033人に対し、待機児童が191人もいます。松本議員は、子育て支援の立場から待機児童の解消を提案。大橋良一市長は、「この問題については、全力をあげて対処してまいりたい」と答弁しました。

◆及川和子議員の一般質問

 及川和子議員が行った一般質問は3項目。①行き届いた教育については、病休や産休などを取得した時の代替教員を速やかに配置するよう求めました。②コミュニティバスの運行では、デマンド型タクシーについて、北川辺地域住民が医療機関に乗り換えなしで通院できるように改善を求めました。市長は「医療機関の受診状況が変われば、改善の考えが出てくる」と答えました。③空家対策では、被害対策で相談した住民に対し、市が説明責任を果たすよう提案しました。

◇佐伯由恵議員の一般質問

 佐伯由恵議員が行った一般質問は、①高齢者の尊厳を守る介護保険、②学校のエアコン設置、③公共施設の再整備――以上の3項目。
 佐伯議員は、市内の介護施設で高齢者の尊厳が踏みにじられている実態を取り上げ、厳しい指導を提案。大橋市長は「県と連携し指導する」と答弁。また、佐伯議員の学校のエアコン設置の提案に対し、市長は、数年後考えはあることを示唆しました。

◆小坂徳蔵議員の一般質問 

 小坂徳蔵議員が行った一般質問は、①高度急性期医療等の整備、②介護保険制度、③少子化対策、④就学援助の拡充――以上の4項目。
 介護保険を利用する、特別養護老人ホームの入所待機者は209人(1月現在)。うち、要介護3以上は143人です。小坂議員は、第7期事業計画の策定にあたり、特養ホーム増床を提案。大橋市長は、「施設整備をすすめてきたが、そのあたりを踏まえながらすすめたい」と答えました。

2017/03/07

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