議会だより

市議会改革「市民アンケート」にご協力下さい

 地方自治体の運営は、首長と議会の議員がともに市民の直接選挙によって選出される、二元代表制をとっています。

 首長は予算や条例などの議案提出や人事など市政を執行し、市議会は市民の代表機関として、首長の行政運営をチェックし、予算や条例などを審議し、最終的に決定する議事機関です。加須市議会の責任は重大です。

 一方、市民の議会離れがすすんでいます。そこで市議会は市民と市議会の距離を縮めるため議会改革に取り組んでいます。

 その内容は、
 ①市議会の本来任務である行政に対するチェック機能の強化
 ②住民福祉を拡充する政策立案機能の発揮
 ③市民との連携・協働を推進する     ―以上の3項目です。

 市議会は昨年12月、議会改革特別委員会(以下は議会改革委)を設置。各会派から選出した10人の委員で構成し、共産党議員団から小坂徳蔵議員と佐伯由恵議員を選出。委員長に小坂議員が就いています。

 議会改革委は当面、加須市議会基本条例(以下は基本条例)の制定をめざし、議会改革に本格的に取り組んでいく方針です。
 基本条例の制定にあたって市議会は、市政の主権者である市民の声を議会改革に生かすため、市民44000世帯に「市民アンケート」を実施します。市議会が市民にアンケートを実施するのは初めてのことです。

 アンケートはすでに加須市ホームページでスタート。右のコンテンツ「加須市議会」をクイックすると、「市民アンケート」の回答フォームが出てきます。また、2月中旬にはアンケート用紙が全世帯に配布されます。

 みなさん、ぜひアンケートにご協力下さい。市民の声を議会基本条例に反映していきます。

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