議会だより

議会らしく議論の場に 質疑を4時間近く

(コスモス・市役所玄関前で10日)
(コスモス・市役所玄関前で10日)
 開会中の市議会は8日、本会議をひらいて、補正予算・2015年度決算など27議案に対し、質疑を行いました。日本共産党議員団から佐伯由恵議員と小坂徳蔵団長が、市民の立場から質疑し、担当部長はじめ大橋良一市長と議論を展開しました。


 今月1日に開会した市議会は、議案調査などを行って8日、本会議をひらいて補正予算・条例・総合振興計画基本構想改訂・2015年度決算など27議案に対し、質疑を行いました。
 日本共産党議員団(以下は党議員団)から、佐伯由恵議員と小坂徳蔵団長が、市民の立場から質疑を行いました。

 佐伯議員は、農業委員会法等に関する法律改正による農業委員の公選制を廃止し、市議会の同意による任命に変える新規条例、2015年度決算など6議案・9項目について、担当部長はじめ大橋良一市長と1時間37分にわたり、質疑を行いました。

 取り上げた主な項目は、
◇透明・公正な農業委員選任と速やかな情報公開、◇東電事故による放射能汚染測定の経費を東京電力に請求する、◇子ども医療費拡充による国庫負担減額の廃止を国に要求する、◇地域循環型経済など。

 小坂団長は、補正予算・総合振興計画基本構想の改訂・2015年度決算など7議案に対し、12項目について市民の立場から質疑しました。

5人の担当部長が答弁し、小坂団長はさらに、大橋良一市長と、◇地方創生関連の交付金を活用したまちづくり、◇加須市の特産・こいのぼりを活用したまちおこし、◇地方創生と加須市の再生・中長期の目標人口とそれに接近する課題、◇正社員を基本にすえた雇用対策、◇同和事業などについて―2時間10分にわたって議論を展開しました。小坂団長の質疑内容は、同団長のホームページをご覧ください。
2016/09/12

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