議会だより

教育予算の安定的な確保を…及川和子議員

(アジサイ・不動岡公園で6月25日)
(アジサイ・不動岡公園で6月25日)
 6月市議会に、教職員の団体が教育予算の安定的確保を求める請願=「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願」を提出。及川和子議員が所属している民生教育委員会で審査しました。


 小中学校の義務教育に必要な「教育予算は将来を担い、社会の基礎づくりにつながる子どもたちへの先行投資であり、最善の教育環境を整えていくこと」が求められています。

 教育を担う教職員の給与について、国は2006年度以降、それまで国が2分の1負担していた割合を、3分に1に引き下げました。その結果、地方が3分の2を負担することになり、地方財政の格差が教育内容に影響する懸念が生じています。

 そこで請願は、国が引き下げた負担割合を2分の1に復活し、「義務教育費国庫負担制度の堅持を求めています。
画像
 委員会には、同僚で紹介議員の佐伯由恵議員が出席。請願趣旨の説明を受け、審査しました。

 及川和子議員は、「教育は、どこに住んでいても等しく行われなくてはなりません。そのために義務教育費の国庫負担制度を堅持してほしいという請願に賛成します」と意見を述べました。

 請願は、6月市議会最終日の本会議で、全会一致で採択。同意見書を衆・参両院議長や、安倍首相はじめ文部科学大臣など関係大臣に送付しました。
2016/07/05

◀ 議会だより一覧に戻る