議会だより

党議員団 市民の立場で16項目を質問

(菜の花・志多見地区で6日)
(菜の花・志多見地区で6日)
 予算市議会が開会中です。市議会は、本会議で4日間にわたり、一般質問を行いました。

 日本共産党議員団は、今月4日は松本英子議員、7日は及川和子議員・佐伯由恵議員・小坂徳蔵議員が、市民の立場から16項目について質問しました。




 市議会は本会議をひらいて、4日間、一般質問を行ないました。

 日本共産党議員団4人は、今月4日に松本英子議員、7日に及川和子議員・佐伯由恵議員・小坂徳蔵議員が、市民の立場から、質問を行ないました。

 そして、市政を前にすすめるため、担当部長・教育長・大橋良一市長と建設的な議論を展開しました。

 
◆松本英子議員
 
 松本英子議員は4日、◇基幹排水路の整備促進、◇福祉避難所の整備、◇学校施設の整備、◇非婚ひとり親の寡婦(寡父)控除みなし適用…4項目を質問しました。

 松本英子議員は、災害時に介護が必要な高齢者・障がい者・妊婦など、要援護者の避難場所となる「福祉避難所」を拠点避難所23か所に設置するよう提案。矢嶋孝夫・福祉部長は、小学校の一角を福祉避難所に充てる方針、と答えました。

 
◆及川和子議員

 及川和子議員は7日、◇教師の多忙化解消、◇教育条件の整備、◇コミュニテイバスの運行改善、◇家族介護支援…4項目を質問。

 及川議員は昨年、現職の教師が死亡した事例を示し、毎日、残業2時間の教師が約4割にのぼると指摘。「これに、自宅に仕事の持ち帰り、休日業務を含めると、過労死ライン月80時間以上残業の教師が相当数いる」と強調。教師多忙化の解消と「タイムカード」の設置を提案しました。

 渡邉義昭教育長は、「よりいっそう管理職による見守り、(多忙化解消を)徹底させるため校長を指導してまいります。(タイムカード設置の)具体的な提案も検討してまいります」と答えました。

 
◆佐伯由恵議員

 佐伯由恵議員は、◇産婦人科医の増設、◇子ども医療費の改善、◇貧困の連鎖を教育力で断ち切る、◇障がい者自立支援…4項目を質問しました。

 佐伯議員は、生活保護の子どもを、市の学習支援による教育力で貧困の連鎖を断ち切るよう提案。そのため、子どもに身近な、市内で学習支援を求めました。大橋市長は、「(市外での学習支援が)固定化されていることではない」と答えました。

 
◆小坂徳蔵議員小坂とくぞうHP
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 小坂徳蔵議員は、◇地域医療の再生、◇介護保険の基盤整備、◇教育委員会の活性化・エアコン設置、◇公共工事の新労務単価浸透…4項目を質問しました。 

 市民が、党議員団が行なう質問の様子を、本会議場の傍聴席から、真剣に傍聴しました。
2016/03/13

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