議会だより

決算特別委 審査が終了

 9月市議会が開会中です。
2014年度決算、マイナンバー導入の条例などについて、会期32日間の会期で審議中の9月市議会。審議がすすみ、会期の日程は市議会最終日・明日(2日)の本会議を残すだけです。

 市議会は会期の後半から審議の場を、2014年度一般会計決算を審査する決算特別委員会(以下は決算委)に移し、審査をすすめてきました。党議員団から、議員団長の小坂徳蔵議員が委員に選出され、審査にあたってきました。

 決算委は、17・18日・24日・25日(現地調査)・29日(総括質疑)―5日間にわたり、集中的・詳細に審査を行なってきました。

 現地調査以外は、4日間とも時間を延長して審査しました。特に、決算委最終日・29日は、すべての部長に出席を求め、教育長、市長に対して総括質疑を行ないました。この日は、時間を延長して午後8時まで審査を続行しました。

 5日間にわたる審査で、小坂委員は、市政全般にわたって行政をチェック。さらに、住民の声を市政に届け、市民の立場から各施策を前にすすめる議論を展開し、大きな役割を果たしました。

 特に、委員会最終日の総括質疑では、市政全般31項目について質疑を展開。市長と教育長、部長職12人に質疑を展開しました。

 渡邉義昭教育長には、地方教育制度が変わったなかで、◇教育委員の会合を議論によって活性化させる、◇学校へのエアコン設置について―2項目について質疑を展開。

 そして、大橋良一市長に対し、◇マイナンバーのセキュリテイ対策、◇同和事業の廃止、◇少子化対策、◇医師の確保対策、◇市保有の不用農地の処分、◇財政運営全般―6項目について約1時間にわたって議論を展開しました。大橋市長は、各テーマについて、虚心坦懐に答えました。

 党議員団の松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員―3人の議員は、現地調査を除く4日間の審査を、朝から夜まで終日、傍聴しました。

 審査の終了後は、打ち合わせも行ない、総括質疑のヒアリングでは、市議会を後にしたのは午後11時過ぎ、深夜になるときもありました。

 党議員団は、決算委5日間にわたる議論の到達をふまえ、市民の利益・暮らしを守るため、引き続いて力をつくしてまいります。市政に対するご意見、党議員団の議員にお寄せください。
2015/10/01

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