議会だより

決算特別委が開会中です

(はなさき公園で16日)
(はなさき公園で16日)
 市議会の会期は32日間。いま市議会は、決算特別委員会(以下は決算委)をひらき、2014年度一般会計決算を集中的に審査しています。

委員は、各会派から選出した7人で構成。党議員団から、小坂徳蔵団長が審査にあたっています。

 決算委はこれまで、2日間の審査を終えています。17日は、決算委を開会し、初日の審査でした。この日は、歳入と歳出の総務費を審査しました。

 小坂委員は、歳入全体の約4割を占める市税について、質疑を通じ、市民の所得と暮らしの状況を浮き彫りにしました。さらに、歳入の2割を占める地方交付税について、合併後6年目から始まる、地方交付税の削減=合併算定替えについて質疑し、議論を展開しました。

 歳出決算額=総務費では、地域循環型経済と公共工事、個人情報のセキュリテイ対策の欠陥、税金ムダ遣いの同和事業などについて質疑。審査は、時間を延長し、午後6時10分まで続けました。

 18日は決算委で2日目の審査でした。
民生費で、小坂委員は、障がい者の施設入所待機の課題、国民健康保険、介護保険、子育て支援の新制度、災害時要援護者対策、福祉避難所の増設などについて、市民の立場から質疑しました。

衛生費では、医師不足の対策、がん検診の受診率向上、ごみ処理対策などについて質疑しました。
(ウメモドキ・はなさき公園で16日)
(ウメモドキ・はなさき公園で16日)
 また、労働費では雇用対策、農業費では地産地消対策などについて質疑しました。2日目の審査も時間を延長し、午後7時15分まで審査しました。

 党議員団の松本英子議員、及川和子議員、佐伯由恵議員は、決算委を2日間、審査の始めから終りまで、傍聴しています。

 決算委は、連休明けの24日に再開し、審査を続行します。
2015/09/21

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