議会だより

党議員団4人が質問 市政を前にすすめる

(アジサイ・不動岡公園で21日)
(アジサイ・不動岡公園で21日)
 6月市議会が開会中です。

 日本共産党議員団4人の議員が、本会議で相次いで質問し、市民の声を市政に届け、前にすすめるために力をつくしました。

 23日は、松本英子議員が1時間にわたって質問。◇ごみ処理の問題、◇農地防災事業の推進、◇農業創生センターの運営、◇子育て支援センター耐震化―以上、4項目のテーマについて質問。

 農地防災事業=大利根地域の基幹用排水路・稲荷木排水路の改修を促進し、溢水被害の早期解消を提案。大橋良一市長は、「最も重要な排水路となっています。溢水対策について、この事業は必要です。市として最大限、財源を含めて進捗が図れるよう国・県に要望してまいります」と答えました。

 そして24日は、本会議で及川和子議員、続いて佐伯由恵議員、最後に小坂徳蔵議員が連続して質問に立ちました。なお、各議員の質問時間は1時間。

 及川和子議員は、◇子ども・子育て支援、◇学校給食センター充実、◇児童虐待防止―3項目のテーマについて質問。保育園・幼稚園の耐震化工事の推進について、大橋市長は「スピード感をもって取り組みます」と答えました。

 続いて佐伯由恵議員は、◇加須市農業の再生、◇子どもの貧困対策、◇騎西総合支所の耐震化促進、◇新種足橋の歩道橋設置―について質問。

 加須市は「埼玉一の米どころ」。ところが、昨年の米価大暴落で農家がコメ作りの瀬戸際に立たされており、国に対して米価安定対策を要求するよう提案。大橋市長は、「米価の状況について私も危惧しています。加須市の状況を国に訴えていく、その市政は必要です。加須市のコメ作りが持続発展出来る方向に持っていければ、と考えています」と答えました。
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 最後に質問した小坂徳蔵は、◇介護保険、◇医師の確保対策、◇マイナンバーの問題―3項目のテーマを取り上げ、質問しました。

 特別養護老人ホーム160床の増床を確実に実現するよう提案。大橋市長は「最大限の努力を重ねてまいります」と答えました。

 党議員団の質問によって、取り上げたテーマについて、市政を前にすすめています。
2015/06/25

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