議会だより

住みよい北川辺に…及川和子議員

(梅・はなさき公園・19日)
(梅・はなさき公園・19日)
 住みよい北川辺地域に―住民の代表として、及川和子議員は北川辺に住んでいる人の声と願いを実現するため、毎回の定例市議会で取り上げ、質問を行なっています。

 12月市議会で及川和子議員は、◆北川辺公民館の耐震化、◆デマンドタクシーの運行改善―2つの問題を取り上げて質問しました。以下は、その要旨です。





北川辺公民館の改修耐震化を

 北川辺総合支所に隣接する北川辺公民館は、建築後48年を経過し、老朽化がすすんでいます。総合支所の耐震化は進行中です。当然、公民館の耐震化・再整備が求められます。

 公民館では7つの講座が開催され、34団体が利用しています。年間の利用者は、北川辺地域の住民に匹敵する、11,000人以上の人に利用されています(2013年度)。

 そこで及川和子議員は、利用者の目線に立った再整備・改修を提案しました。これに対し小池成和・北川辺総合支所長は、「利用者団体、利用者の皆様からご要望を伺う機会を設けたい」と答えました。


デマンドタクシー運行改善求める  
(デマンドバス・市HPより)
(デマンドバス・市HPより)
 北川辺地域を運行しているデマンドタクシーの利用者は、一日平均僅か4・3人に過ぎません。多い地域と比較とすると、僅か7分の1に過ぎません。

 北川辺地域は、国土交通省から交通不便地域(大利根地域含む)に指定され、国から加須市に911万円(2014年度)の補助金が交付されています。

 ところが、せっかくの補助金が、地域住民の交通手段に有効に活用されていません。だからこそ、一日の利用者数が平均4人程度に留まっています。

 及川和子議員は、デマンドタクシーの利用者が高齢者であることから、通院の利便性を図るため、旧北川辺町が補助金を交付して整備された古河赤十字病院まで運行するよう改善を求めました。

 しかし、大橋良一市長は「質問のことはよくわかる」と言いながら、高齢者の立場に立った改善に難色を示しています。

 及川和子議員は、引き続いて運行の改善めざし、取り組んでまいります。
2015/01/21

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