議会だより

埼玉大橋 歩道の拡幅整備促進を…及川和子議員

(埼玉大橋)
(埼玉大橋)
 北川辺住民にとって、利根川に架かる埼玉大橋は、加須地域はじめ埼玉県内を結ぶ唯一の交通アクセスです。

 しかし、橋の歩道は幅員が1メートルと狭く、歩行者や自転車の通行が危険な状態です。

 9月市議会で及川和子議員は、埼玉大橋の歩道拡幅の整備促進を求めて質問しました(9月17 日・本会議)。以下は、その要旨です。





 「狭くて危険な歩道を広げてほしい」―地域住民のつよい願いです。

 これまで、歩道の拡幅整備について、県に要望してきました。加須市議会は、「埼玉大橋の歩道整備を求める意見書」を全会一致で可決(2013年3月市議会)し、埼玉県知事に提出しています。

 及川議員は今年8月22日、住民とともに行田県土整備事務所を訪ね、「埼玉大橋の歩道整備について」の要望書を手渡し、懇談しています。

 要望の内容は、①歩道の拡幅整備を早期に実施して頂きたい、②段差解消の工事の安全に万全をつくすこと、③工事の内容を住民に詳しく知らせること――以上の3項目です。その際、県土整備事務所長は、「埼玉大橋の歩道が狭くて危険であり何とかしなくては、と思っている。調査をして、より良い方法を考えていきたい」と答えています。

 こうした経緯を紹介し、及川議員は、歩道の拡幅整備について、「北川辺地域住民の願いを実現するため、もう一歩すすんで、歩道拡幅について前にすすめるように、(県当局に)強くはたらきかけていただきたい」と提案しました。

 大橋良一市長は、「歩行者あるいは自転車利用者にとって、安全で安心できる、利用しやすい橋にすべきだと考えておりまして、引き続き県につよく要望してまいりたい。働きかけてまいりたい」と答えました。

 及川和子議員は、埼玉大橋の歩道拡幅が早期に実現できるよう、引き続いて力をつくしていきます。
2014/10/22
(利根川に架かる埼玉大橋・左は北川辺方面、右は加須地域)
(利根川に架かる埼玉大橋・左は北川辺方面、右は加須地域)

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