議会だより

消費税・介護・年金 増税と改悪に反撃

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 4月から消費税8%増税を実施。一方、医療・年金・介護など社会保障は軒並み改悪です。

 6月市議会に、市民が、◆消費税10%増税反対!◆年金削減の中止求める、◆介護保険から要支援を外すな!―請願3件を提出しました。

 市議会は26日、委員会をひらいて請願を審査しました。審査にあたり、紹介議員の小坂徳蔵議員が委員会に出席し、請願について趣旨を説明しました。




 4月から消費税8%増税で、市民には27億円のかつてない大増税です。その一方、医療・年金・介護など社会保障は全面的に切り捨てられ、市民は7億円の給付減と負担増です。
 消費税増税と社会保障の改悪によって、市民は34億円という、かつてない大増税におそわれています。

 これに対して市民は、くらしと地域経済を守るために、反撃に立ち上がっています。6月市議会に市民は、①介護保険の要支援者を外すな! ②さらなる年金削減の中止を求める、③消費税増税に反対―以上、3件の請願を提出しました。

 請願の趣旨は、いずれも加須市議会が請願を採択し、安倍内閣に対して意見書の提出を求めているものです。

 まさに、安倍内閣の暴走に対して、加須市民が草の根から歯止めをかける運動、反撃の始まりです。6月市議会がその舞台になりました。なお、請願3件の紹介議員は、小坂徳蔵議員です。

 市議会は、市民が提出した請願3件について、所管する委員会に付託しました。民生教育委員会には、介護保険と年金に関する請願2件を付託。総務委員会には、消費税増税に反対する請願を付託しました。

 市議会は26日、2つの委員会をひらいて、請願3件について、審査しました。審査を始めるにあたって、紹介議員の小坂徳蔵議員は、午前中は民生教育委員会に出席。午後は、総務委員会に出席。請願の趣旨について、委員に資料を配布し、丁寧に説明しました。

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 日本共産党議員団は請願を採択させるため、民生教育委員会では、松本英子議員と及川和子議員が力をつくしました。

 また、総務委員会では、佐伯由恵議員が討論を行って、採択を主張しました。

 請願3件は、6月市議会の最終日=明後日・7月1日の本会議に上程。委員長報告のあと、討論を経て、採決が行われます。
2014/06/29

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