議会だより

高齢者医療 負担増に異議あり 及川議員が討論

 市議会は今日(18日)、本会議をひらいて、条例関連などの議案に対し、質疑が行われました。

 及川和子議員は、党議員団を代表し、①国民健康保険事業特別会計補正予算、②国民健康保険税を統合する条例改正、③新規条例=歯と口の健康づくり条例―3議案に対し、30分余り質疑を展開しました。

 このあとで、国民健康保険事業特別会計補正予算に対し、党議員団を代表して討論を行いました。以下は、討論の要旨です。






 第16号議案・2013年度 国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。

 当該補正予算は、国民健康保険事業総務費のシステム改修に係わって委託料を329万41千円と国庫支出金の返還等で1億5606万円の補正を行うものです。

 そのなかで問題は、高齢者70歳〜74歳の医療費負担割合を、1割から2倍の2割にするというシステム改修に係わる委託料の内容です。

 その影響は6,238人が負担増です。影響額は総額1億7千万円、一人当たり約3万円あまりの負担増になります。

 安倍内閣は、社会保障費を切り詰める政策を次々に行い、消費税の増税は、社会保障には使われないことがはっきりしています。この様な補正予算は認めることはできません。よって、本案には反対します。
2014/02/18

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