議会だより

消費税8%増税が問題です

 12月市議会は今日(13日)、最終日の本会議をひらき、すべての議案について審議を終え、会期16日間におよんだ市議会を閉会しました。

 市議会には、「新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出を求める請願」(紹介は民主党議員)が提出され、総務常任委員会で審査しました。委員会では、佐伯由恵議員が審査にあたり、採決に先立ち、討論を行いました。その要旨です。





 続いて、請願第3号「新聞への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出を求める請願」について意見を申し上げます。

 この請願は、加須市議会に対し、「消費税率引上げに際し、新聞への軽減税率の適用を実現するため、国へ意見書の提出を求める」ものであります。

 そもそも、消費税を増税するから、このような問題が生じているのではないでしょうか。国民の約8割が反対し、企業の7割は「業績に悪影響」と言っています。この声を無視し、一体誰が決めたのか、改めて問われる問題です。

 私は審議の中で、紹介議員(民主)に対し、色々質疑しました。しかし、適切な説明はまったくなく、何ら耐えられるものではありませんでした。従って、さらに慎重なる審議が必要であり、継続審査を主張するものです。

 今年も残りわずかとなりました。まもなく新しい年を迎えます。わが議員団は、4月からの増税中止に向け、広範な市民と力を合わせ、新年が市民にとって希望の年となるよう、引き続き力を尽くすことを表明して討論を終わります。


 なお、この請願は、賛成少数で不採択になっています。
2013/12/13

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