議会だより

市外も窓口払い廃止を…及川和子議員

 17日、及川和子議員は一般質問で「子ども医療費無料制度の拡充」について取り上げました。及川議員は、窓口払いの廃止について、市内だけではなく、市外の医療機関にも拡大するよう繰り返し求めています。




 市は、子どもの医療費について、中学校卒業(15歳)まで無料にしています。市内の医療機関では窓口払いを廃止し、お金の心配をしないで病院にかかれることができます。子育て中の保護者から大変喜ばれています。

 一方、子どもの病気やけがは、市内の医療機関だけでは対応できない場合があります。小児科や専門医の不足、慢性疾患、入院等で、市外の医療機関で受診する子どもが少なくありません。市は受診の多い順に、土屋小児科病院、たかぎクリニック、県立小児医療センターと説明しています。
 
 ところが、市外の医療機関を受診した場合は償還払いで、一旦窓口で支払い、申請後に戻ってくる仕組みになっています。非正規雇用で、子育て世代の収入が減る中、「市外の医療機関でも窓口払いを廃止してほしい」−この願いは切実です。
 
 及川議員は、大橋良一市長に対して、市外の医療機関でも、子ども医療費について「窓口払いを廃止すること」をつよく求めました。大橋市長は、「これから充実を検討していきたい」と答えました。
2013/09/24
 
 


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